コミュニケーションの本
書評70冊・コラム30本
読む順番で選ぶなら → コミュニケーションの本おすすめ6冊|聞く→質問→話す→雑談の順
- コラム コミュニケーション・文章術
正しく言い返したのに「頭が悪い」と思われる理由
正しい反論なのに「頭が悪い」と思われるのは、聞き手が返事の速さや伝える手段から考えの深さを推し量るからです。心理学の研究から、論破より評価を上げる言い返し方を整理します。
- コラム 思考法・問題解決
「論理的に話して」の意味は、相手によって違う
「もっと論理的に説明して」と言われたことがある人は、たぶん多いと思います。そのとき、何が足りなかったのでしょうか。渡邉雅子さんの『論理的思考とは何か』を読むと、答えは「知性」ではないことが分かります。相手が期待していた順番と、違う順番…
- コラム コミュニケーション・文章術
雑談に「意味がない」は、科学的に間違っている
「雑談ばかりしてないで、仕事しろ」。職場で一度は聞いたことがある言葉ではないでしょうか。あるいは、自分自身がそう思っている人もいるかもしれません。会議の前の3分間、エレベーターでの30秒、ランチの席での何気ない会話。これらは「生産性と…
- コラム コミュニケーション・文章術
説得するほど、人は動かなくなる
正しい根拠を並べて、丁寧に説明した。それでも相手は動かない。むしろ、説明すればするほど、相手は腕を組んで守りに入っていく。会議でも、家庭でも、営業でも、こんな経験はないでしょうか。
- コラム コミュニケーション・文章術
フィードバックは、もらう技術でもある
「あのメンバーに何度フィードバックしても、全然変わらない」管理職の方からよく聞く言葉です。伝え方を変えた。タイミングも工夫した。それでも届かない。この状況を「伝え手の技術の問題」だと考えると、話がいつまでも解決しません。
- コラム コミュニケーション・文章術
正しいフィードバックほど、届かない
部下のミスを指摘した。具体的に、冷静に。言い方にも気を遣った。なのに翌週、また同じことが起きている。逆のパターンもあります。上司から改善点を言われた。「なるほど」とうなずいた。でも3日後には、何を言われたかもう思い出せない。
- コラム コミュニケーション・文章術
『わかったつもり』で進める人ほど、信頼を失う理由
仕事ができる人ほど、質問が少ない。そう思っていませんか。実務では、むしろ逆です。成果を出す人ほど、早い段階で細かく確認します。しかも、相手を詰める質問ではなく、ズレを減らす質問をします。
- コラム コミュニケーション・文章術
「頼み方」を変えるだけで、相手の反応が変わる
コーネル大学で、ある実験が行われました。被験者に「5人にアンケート協力を頼んでください」と指示し、「何人に声をかければ達成できると思いますか」と聞いた。平均回答は20人。実際に必要だったのは平均10人でした。成功率を50%も過小評価し…
- コラム コミュニケーション・文章術
「頑張れ」が、なぜ相手のやる気を奪うのか
良かれと思ってかけた「頑張れ」が、相手の表情を曇らせた経験はないでしょうか。大事なプレゼン前、試合前、面談の場。励ましたつもりが、なぜか相手を追い詰めてしまう。本人は前より硬くなり、こちらは「もっと言葉を選べばよかった」と後悔する。
- コラム コミュニケーション・文章術
「言語化できない」のは、語彙ではなく思考構造の問題
「うまく言葉にできない」のは、語彙が足りないからだと思っていませんか。会議で意見を求められて、頭の中には何かあるはずなのに、口が止まる。そういうとき、私たちはつい「もっと本を読めば」「もっと表現を覚えれば」と考えます。