コミュニケーションの本
書評70冊・コラム30本
読む順番で選ぶなら → コミュニケーションの本おすすめ6冊|聞く→質問→話す→雑談の順
- コラム コミュニケーション・文章術
「聞く力」が、話す力より圧倒的に評価される理由
「あの人は話がうまい」より、「あの人は話しやすい」のほうが、結局信頼される。そう感じたことはありませんか。世の中は話し方の本であふれています。プレゼン、雄弁術、説得術、伝え方。書店のコミュニケーション棚は、ほとんど「話す側」の技術で埋…
- コラム コミュニケーション・文章術
「答え方」が人生を変える──質問力より「応答力」の科学
「もっといい質問をしなさい」と教わってきました。ビジネス書も、研修も、上司も、口をそろえてそう言います。でも、面接や商談、1on1の場面で、本当に結果を分けているのは「質問の質」ではありません。
- コラム コミュニケーション・文章術
「削る」ほど伝わる──情報を減らすと説得力が上がる構造的な理由
「もっと詳しく説明すれば、きっと伝わる」。そう信じて資料のページを増やし、メールに補足を足し、プレゼンに根拠を詰め込んだ経験はありませんか。ところが、現実は逆に動くことが少なくありません。丁寧に説明したはずなのに「結局、何が言いたいの…
- コラム コミュニケーション・文章術
「冷静に話し合おう」が、なぜ機能しないのか
「冷静に話し合えば、わかり合える」。多くの人がそう信じています。私もそう思っていました。ところが、対立研究の第一人者であるアマンダ・リプリー氏は、著書の中でこう指摘しています。「対立がある段階を超えると、もはや冷静さでは制御できない」。
- コラム コミュニケーション・文章術
「わかったつもり」が、いちばん伝わらない
「言わなくてもわかるでしょ」。長年一緒に働いてきた同僚、10年以上連れ添ったパートナー、何度も案件を回した取引先。関係が深まるほど、私たちはこの言葉を使いがちです。ところが、シカゴ大学の心理学者ボアズ・キーサー氏らの研究が、意外な事実…
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- コラム コミュニケーション・文章術
対立から逃げるほど、溝は深くなる
「波風を立てたくない」。日本の職場で、この言葉ほど広く共有されている暗黙のルールはありません。会議で反対意見を飲み込む。気になることがあっても「まあいいか」で済ませる。上司の方針に違和感を覚えても、黙って従う。
- コラム コミュニケーション・文章術
ハイコンテクストな人同士ほど、誤解する
行間を読める人同士なら、話は早い。そう思っていました。でも、INSEAD教授のエリン・メイヤーが『異文化理解力』で指摘しているのは、その逆です。行間を読む文化の人同士が組んだとき、誤解はむしろ増える。
- コラム コミュニケーション・文章術
「聴いているつもり」が、いちばん厄介
「ちゃんと聴いてるよ」。そう言ったとき、あなたは本当に聴いていたでしょうか。実は、この「聴いているつもり」がコミュニケーションにおいて最も厄介な状態です。
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「あなたのせいで腹が立つ」は成立しない
『NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法』マーシャル・B・ローゼンバーグ
『NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法』(マーシャル・B・ローゼンバーグ)の要約。待ち合わせに相手が遅れてきた。そのとき湧き上がる感情は、遅刻ではなく別のもので決まっています。