仕事術の本
書評50冊・コラム19本
- コラム 思考法・問題解決
「忙しいのに成果が出ない」のは、忙しさが勝手に増えるから
忙しいのに成果が出ないのは、忙しさが成果と別の理由で増えるからです。理由があれば人は忙しいほうを選ぶという実験と、割り込みが連鎖した開発チームの調査から、忙しさを成果に向け直す方法を整理します。
- コラム コミュニケーション・文章術
真面目なのに評価されないのは、努力が「人柄」に加点されるから
真面目に頑張っても評価されないのは、見えた努力が「能力」より「人柄」の評価に入るからです。努力と評価の研究3つから、頑張りを能力の証拠として伝え直す方法を整理します。
- コラム リーダーシップ・組織
一人で30分悩み、聞いたら5分。人に聞けない本当の理由
一人で悩み続けて人に聞けないのは、気の弱さより見積もりのずれが原因です。頼む側と頼まれる側が互いの気持ちを読み違える研究から、早めに聞くための手順を紹介します。
- コラム コミュニケーション・文章術
「なるべく早く」の期限は、聞いた人の数だけある
「なるべく早く」の期限が人によって違うのは、曖昧な言葉が数字を運ばないからです。CIAの報告書と確率表現の研究から認識のずれが起きる仕組みを見て、期限の伝え方を考えます。
- コラム 学習・インプット
調べた。試した。わからなかった。試行錯誤の見切りどき
調べて試してもわからない試行錯誤は、粘った時間では学びになりません。前の失敗を次の一手に使えているか、最後に答えと突き合わせたかで決まります。プログラミング初学者や学習支援システムの研究から、見切りどきの決め方を紹介します。
- コラム 思考法・問題解決
「考えているつもり」が、一番危ない
会議で難しい問題が出た。「ちょっと考えさせてください」と言った。1週間経った。まだ考えている。2週間経った。まだ考えている。上司に「どうなった?」と聞かれて、答えに詰まる。「まだ考えてます」
- コラム キャリア・働き方
「言われた通り」が評価されない理由
上司に言われた通りに資料を作った。抜け漏れなし。期限も守った。フォーマットも完璧。なのに、上司の反応はこうだった。「うん、それで?」え、これ以上何を?言われたことは全部やったのに。
- コラム 生産性・時間術・習慣
効率化するほど忙しくなる逆説
時間管理の本を読んだ。タスク管理アプリを導入した。メールの返信も速くなった。でも。以前より忙しい。受信箱のメールは増える一方。タスクを片付けても片付けても、新しいタスクが積み上がっていく。
- コラム 生産性・時間術・習慣
今日来た仕事を今日やるから、いつまでも終わらない
来たメールにすぐ返す。頼まれた仕事にすぐ着手する。真面目な働き方に見えます。ところがマーク・フォースターの『仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則』は、これを効率が上がらない原因として名指しします。
- コラム 生産性・時間術・習慣
できる人ほど、すぐ手を動かさない
仕事が速い人は、手を動かすのも速い。ずっとそう思っていました。でも、世界トップクラスのエンジニアを間近で見た人の記録を読むと、話が逆でした。彼らは、着手が遅い。正確に言うと、打ち始める前に止まっている時間が長い。