働き方の本
書評72冊・コラム14本
- コラム キャリア・働き方
1年で結果を出そうとして、7年を失う人へ
「今年の評価を上げるために、まずは目の前の数字を取りにいく」。この判断は、短期では正しく見えます。でも、その判断を毎年繰り返すと、キャリアは驚くほど細くなります。忙しいのに、手応えがない。経験は積んでいるのに、市場価値が上がっていない。
- コラム キャリア・働き方
10年目の停滞は、能力ではなく役割の問題
仕事はできるようになった。評価も悪くない。それなのに、これでいいのかという感じが消えない。社会人10年目前後に、この状態はよく起きます。河野英太郎さんは『社会人10年目の壁を乗り越える仕事のコツ』で、この時期をキャリア思春期と呼びます…
- コラム キャリア・働き方
給与を上げても、やる気が上がらない本当の理由
昇給した翌日、なぜかやる気に満ちています。「もっと頑張ろう」「成果を出そう」——そういう気持ちが自然に湧き出てくる。でも、数週間が経つと、その感覚は消えています。仕事への態度は昇給前と変わらない。いや、むしろ「次はもっと上がるのか?」…
- コラム 学習・インプット
なぜ働いていると本が読めなくなるのか、その構造
本が読めないのは、あなたの意志が弱いからではありません。むしろ真面目に働いているからです。スマホでSNSや動画は何時間でも見られる。なのに、本を開くと数ページで集中が切れる。多くの人がこれを「自分の根性のなさ」だと思っています。
- コラム 健康・メンタル
「疲労」と「疲労感」は、別のものだった
疲れていないと感じることと、疲れていないことは、同じではありません。ウイルス学者の近藤一博さんが『疲労とはなにか』で最初に置いているのが、この区別です。細胞の機能が落ちている状態が「疲労」。それを脳に伝えるアラームが「疲労感」。この2…
- コラム キャリア・働き方
休日の使い方が、20年後の選択肢を決める
平均寿命は、過去200年にわたって、10年ごとに2年以上のペースで延び続けてきました。リンダ・グラットンとアンドリュー・スコットが『LIFE SHIFT』で示す数字です。
- コラム 生産性・時間術・習慣
できる人ほど、すぐ手を動かさない
仕事が速い人は、手を動かすのも速い。ずっとそう思っていました。でも、世界トップクラスのエンジニアを間近で見た人の記録を読むと、話が逆でした。彼らは、着手が遅い。正確に言うと、打ち始める前に止まっている時間が長い。
- コラム 生産性・時間術・習慣
頑張るほど、成果が遠ざかる
「もっと努力すれば成果が出る」。この常識は、ある一線を超えると裏返ります。グレッグ・マキューンは『エフォートレス思考』でこんな例を出しています。原稿を書くとき、最初の2時間で2ページ進む。
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フォロワーを増やすほど、代わりがきく人になる
『あえて数字からおりる働き方』尾原和啓
『あえて数字からおりる働き方』(尾原和啓)の要約。毎朝1時間かけてニュースを読み、20人に個別のメールを送る。返事が来るのは3通です。
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