仮説思考の本
書評16冊・コラム7本
- コラム 思考法・問題解決
データを分析しても決まらないのは、選択肢が並んでいないから
データを分析しても会議で何も決まらないのは、分析が比べる選択肢を持っていないからです。意思決定起点の分析、解約対策の実験、助言の好みの研究から、決まる分析の組み立て方を解説します。
- コラム AI・テクノロジー
「とりあえずやってみよう」で1日が終わるのは、進んだ気がするから
「とりあえずAIに貼って試す」を繰り返すと、進んだ気がしても実は遅いことがあります。熟練開発者の実験と予測の研究から、試す前に予想を1行書くと試行が学びに変わる理由を紹介します。
- コラム 思考法・問題解決
データ分析が役に立たないとき、疑うべきは「課題設定」
データ分析が役に立たない原因の多くは、手法より前の課題設定にあります。統計学の「第三種の過誤」と29チームの分析実験から、問いの曖昧さが結果を割る仕組みと、分析前に決めておくことを解説します。
- コラム 学習・インプット
調べた。試した。わからなかった。試行錯誤の見切りどき
調べて試してもわからない試行錯誤は、粘った時間では学びになりません。前の失敗を次の一手に使えているか、最後に答えと突き合わせたかで決まります。プログラミング初学者や学習支援システムの研究から、見切りどきの決め方を紹介します。
- コラム 思考法・問題解決
「論点」を間違えれば、どんなに優秀な分析も無駄になる
優秀な人ほど、答えを出すのが速いです。けれど、その答えは「正しい問い」に対する答えでしょうか。ピーター・ドラッカーはこう言いました。「最も重大なあやまちは、間違った答えを出すことではなく、間違った問いに答えることだ」と。元BCG日本代…
- コラム 思考法・問題解決
「仮説」が立てられない人は、何時間考えても結論に近づけない
3時間考えたのに、結論が一歩も動いていない。そんな経験はないでしょうか。机に向かい、資料を広げ、ネットで検索を重ねる。気づけば夕方になり、頭の中はぐるぐると同じ場所を回るだけ。「もう少し情報を集めれば見えてくるはず」と感じて、また検索…
- コラム 思考法・問題解決
情報を集めるほど、答えが遠ざかる理由
重要なプレゼンの前日、「もっと情報を集めれば自信を持って話せる」と思い、調べ続けた。気づけば深夜。情報は増えたが、何を言いたいのかがわからなくなっていた。これは「情報不足」の問題ではありません。「情報収集から始めた」という順序の問題で…
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起床17時間後の自分は、酔って働いている
『マッキンゼーで学んだ速い仕事術』大嶋祥誉
『マッキンゼーで学んだ速い仕事術』(大嶋祥誉)の要約。朝6時に起きた日、23時のあなたはビール中びん1〜2本を飲んだ状態と同じ集中力で資料を作っています。
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聞く前に提案する営業が勝つ
『成果に直結する「仮説提案営業」実践講座』城野えん
『成果に直結する「仮説提案営業」実践講座』(城野えん)の要約。初回商談のあと、丁寧なお礼メールが届く。「本日はありがとうございました。大変参考になりました」。
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数字を当てにいく人ほど解けない
『現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート』東大ケーススタディ研究会
『現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート』(東大ケーススタディ研究会)の要約。2008年の春。就職活動を終えた友人が家に遊びに来て、こんな問題を出しました。