学習・インプットの本
「学習・インプット」の書籍要約一覧。
- コラム 学習・インプット
メモを取っても忘れる人と、メモが資産になる人の違い
会議でメモを取る。本を読んでハイライトを引く。セミナーの内容をノートに書き留める。それなのに、3日後には何を書いたかすら思い出せない。「あのとき、確かメモしたはずなんだけど......」と、ノートを探し回った経験は、おそらく一度や二度…
- コラム 学習・インプット
なぜ働いていると本が読めなくなるのか、その構造
本が読めないのは、あなたの意志が弱いからではありません。むしろ真面目に働いているからです。スマホでSNSや動画は何時間でも見られる。なのに、本を開くと数ページで集中が切れる。多くの人がこれを「自分の根性のなさ」だと思っています。
- コラム 学習・インプット
「読解力」が、すべての知性の土台になる理由
仕事のミス、議論の噛み合わなさ、AIの誤回答。すべての根に「読解力不足」がある、と言ったらどう感じますか。読解力は「国語の点数」ではありません。むしろ、思考、コミュニケーション、学習、AI活用、あらゆる知的活動の地下水脈です。
- コラム 学習・インプット
「観察力」が、学びの天井を決めていた
同じ本を読んでも、同じ研修を受けても、伸びる人と伸びない人がいます。差は記憶力でも地頭でもありません。同じ事実から、何を見ているかが違うだけです。編集者の佐渡島庸平氏は、長年クリエイターの発掘と育成に携わるなかで、「良いクリエイターの…
- コラム 学習・インプット
「知的生活」が、長期的な成果を決めていた
スキルを磨いても、なぜか同じ場所で停滞する。原因はスキル不足ではないかもしれません。短期的な成果を出す人と、10年先まで伸び続ける人。両者を分けているのは、目に見える努力の量ではなく、日々の「知的生活」の構造です。
- コラム 学習・インプット
「教科書を読み返す」が最悪の勉強法である科学的理由
試験前に教科書を読み返す。ラインマーカーを引いた箇所を見直す。ノートを眺める。これ、ほぼ全員がやっています。そして、ほぼ全員が「覚えたはず」と感じています。ところが、認知科学の知見は明確です。読み返しは、最も非効率的な学習法のひとつで…
- コラム 学習・インプット
「才能がない」は、ほぼ嘘である
「自分には才能がない」。この一言で、どれだけ多くの挑戦が終わっているか。英語、プログラミング、プレゼン、マネジメント。何かがうまくいかないたびに、私たちは「才能」という便利な言葉に逃げ込みます。
- コラム 学習・インプット
語学の上達は、なぜ「ある日突然」起きるのか
英語学習者に繰り返し語られる体験があります。「勉強を続けていたが、全然わからなかった。それがある日突然、英語が『聞こえる』ようになった」「何ヶ月経っても上達している実感がなかったのに、ある日会話が急にスムーズになった」
- コラム 学習・インプット
倍速で観る人は、怠けているのではない
映画を早送りで観る。10秒スキップで飛ばす。あらすじを読んでから確認だけする。こうした視聴のしかたを、集中力の低下や作品への敬意のなさとして語るのは簡単です。ただ、稲田豊史さんの『映画を早送りで観る人たち』を読むと、話がそこで終わらな…
- コラム 学習・インプット
新しく学ぶより、いったん捨てるほうが難しい
学び直しという言葉を、私はずっと足し算だと思っていました。知らないことを増やす。資格を取る。新しい分野の本を読む。でも認知科学と教育史を並べて読むと、話が変わります。