意思決定の本
書評32冊・コラム54本
- コラム 思考法・問題解決
桁がわかれば、たいていの判断はできる
「日本にマンホールは何個ありますか」フェルミ推定と聞くと、こういう面接の問題が浮かびます。私も長いあいだ、コンサル志望者のための遊びだと思っていました。
- コラム 生産性・時間術・習慣
一発で当てようとする人ほど、結局遅い
新しい挑戦を「一発で当てよう」とする人がいます。私もそちら側でした。でも、北の達人コーポレーションの木下勝寿さんは『時間最短化、成果最大化の法則』で、まったく違う前提を置いています。
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「壊れない」は、強さの上限ではない
『反脆弱性[上]』ナシーム・ニコラス・タレブ
『反脆弱性[上]』(ナシーム・ニコラス・タレブ)の要約。宅配便の箱に貼られた「ワレモノ注意」。あのラベルの正反対は、何だと思いますか。
- コラム 思考法・問題解決
意見を変えられる人が、いちばん正確になる
意見をころころ変える人は、信用されにくい。会議でもそうです。ところが統計学の世界には、まさにそれを正しい手続きとして定式化した法則があります。ベイズの法則です。
- コラム 思考法・問題解決
「みんな不満だと言っています」は、事実ではない
会議でこう報告されたとします。「現場はみんな不満だと言っています」。聞いた側は困ります。何人に聞いたのか。全員なのか3人なのか。不満の中身は何か。そして、報告者はそれをどう解釈しているのか。
- コラム 戦略・経営・事業
「合理的な判断」ばかりする会社が、なぜか勝てない理由
戦略会議で、ある提案が出た。「コストが高い。リスクもある。業界の常識に反している」そう判断されて、その提案は却下される。代わりに採用されたのは、競合の成功事例を参考にした「合理的な施策」。
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その「980円」に、なぜ手が伸びるのか
『池上彰の行動経済学入門』池上彰
1000円と980円。差はたった20円なのに、980円のほうが「ずっと安い」と感じてしまう。『池上彰の行動経済学入門』(池上彰)の要約。
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あなたの「戦略」は、ただの願望かもしれない
『良い戦略、悪い戦略』リチャード・P・ルメルト
「今年は売上を20%伸ばす」。これを戦略だと思っていたら、危険信号です。『良い戦略、悪い戦略』(リチャード・P・ルメルト)の要約。