お金の本
書評35冊・コラム8本
- コラム 投資・資産形成
年収が上がっても幸せを感じないのは、お金が「守り」で効くから
年収や貯金が増えても幸せを感じにくいのは、お金が喜びを足すより、減る痛みと心配を防ぐ形で効くからです。英独の所得データと英国の銀行口座の研究から、その仕組みを解説します。
- コラム 健康・メンタル
買う気なかったのに買ってしまったとき、画面では何が起きていたのか
1万1,000の通販サイトの調査と希少性表示のメタ分析から、買う気がなかったのに買ってしまう場面で画面が何をしているかを整理し、カートに入れて待つなどの対策を紹介します。
- コラム 健康・メンタル
「学歴が高いほど詐欺に遭う」は、詐欺の種類で答えが変わる
学歴や金融知識が高い人は詐欺に強いのか。投資詐欺と当選詐欺の被害者調査、狙われる回数の分析、手口を教える実験から、賢さが防御にならない条件と防ぎ方を整理します。
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「小さな経済圏」で生き延びる
『なめらかなお金がめぐる社会。』家入一真
『なめらかなお金がめぐる社会。』(家入一真)の要約。給料が入る口座は、たぶん1つだけ。その1本が止まったとき、生活は何日もつでしょうか。
- コラム 投資・資産形成
幸福度が上がるお金の使い方、下がるお金の使い方
年収が7万5,000ドル(約1,100万円)を超えると、それ以上の収入増加は日々の幸福感にほとんど影響しない。ノーベル経済学賞受賞者ダニエル・カーネマンらの研究が示したこの結論は、多くの人が薄々感じていたことを数字にしたものでしょう。
- コラム 投資・資産形成
年収が増えても貯まらない人に欠けているのは「残す力」だ
年収が100万円増えたのに、なぜか手元に残るお金は変わらない。そんな経験はありませんか。多くの人は「収入が増えれば自然と豊かになる」と信じています。だから昇進や副業に時間を投じて、稼ぐ力を磨こうとします。
- コラム 投資・資産形成
富を「増やす能力」が、そのまま「失う原因」になる
同じ時代を生きた二人の話があります。ロナルド・リードは、ガソリンスタンドの店員と病院の清掃員として働き続けました。贅沢はせず、コツコツと株を買い続けた。2014年に他界したとき、資産は800万ドル(約10億円)でした。残りの大半は地元…
- コラム 投資・資産形成
お金に困らない人は「使い方」が違う
年収20万ドル以上の高所得者のうち、3分の1以上が「給料日前には口座が厳しい」と答えている。2024年のPYMNTS.comの調査結果です。年収2,000万円を超えているのに、お金のやりくりに追われている。正直、最初にこの数字を見たと…
- コラム 投資・資産形成
「お金の知識」が資産形成につながらない構造的理由
ハーバード卒。MBA取得。メリルリンチ幹部。──リチャード・フスコンは、金融のプロ中のプロでした。破産しました。一方、高校卒の清掃員ロナルド・リードは、800万ドル(約12億円)の資産を遺して亡くなりました。
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