マーケティング・営業の本
「マーケティング・営業」の書籍要約一覧。
- コラム マーケティング・営業
広告より、他人の投稿のほうが売れる理由
自社の商品について、いちばん強い説得力を持つのは自社の発信ではありません。買った人の投稿です。飯髙悠太さんは『僕らはSNSでモノを買う』で、企業が一方的に発信する広告やメッセージは、届けたい相手にほぼ届かず消えていくと書いています。そ…
- コラム マーケティング・営業
売上は「勘」ではなく確率で決まっていた
「あの商品が当たったのは、運が良かった」。多くの現場で、売上はそう語られています。ヒットは天才のひらめき、不振は努力不足。だから次は「もっと気合いを入れよう」となる。でも、本当にそうでしょうか。森岡毅さんと今西聖貴さんの『確率思考の戦…
- コラム マーケティング・営業
売れる営業は「売らない」──トップセールスが絶対にやらないこと
「営業が得意な人って、どんな人ですか?」こう聞くと、多くの人は「トークがうまい人」「押しが強い人」と答えます。私もそう思っていました。口がうまくて、相手を説得する力がある人。それが「売れる営業」だと。
- コラム マーケティング・営業
営業の「勝ちパターン」は、なぜ引き継げないのか
トップ営業が辞めた瞬間、チームの数字が崩れる。多くの会社で、これが繰り返されています。あの人にしか売れない。あの人のやり方は真似できない。だから「背中を見て覚えろ」になり、結局誰も覚えられない。
- コラム マーケティング・営業
「買う理由」は、論理ではなく本能で決まっている
なぜそれを買ったんですか、と聞かれれば、たいていの人は答えられます。問題は、その答えが正しいとは限らないことです。鈴木祐さんの『ヒトが持つ8つの本能に刺さる 進化論マーケティング』は、購買を意思決定ではなく、進化の過程で組み込まれた欲…
- コラム マーケティング・営業
「完成品」より「過程」が売れる時代の構造
ある統計があります。テクノロジーの進化により、あらゆるアウトプット(完成品)のコストは限りなくゼロに近づいていく。デジタル化→潜在的→破壊的→非収益化→非物質化→民主化。この流れは止まりません。
- コラム マーケティング・営業
「マーケット感覚」がない人ほど、戦略の本質を間違える
「戦略を立てよう」と言われた瞬間、ホワイトボードに3C、4P、STPを書き始める人がいます。枠を埋め、矢印を引き、図がきれいに完成する。一見、戦略らしい戦略が出来上がります。ところが、その図を見ても、顧客の顔は1人も浮かんでこない。「…
- コラム マーケティング・営業
「ジョブ理論」が、なぜマーケティング戦略を根本から変えるのか
「35歳・男性・年収600万円」というデータからは、購買の理由は1ミリも見えてきません。それでも多くの企業は、いまだに属性データを羅針盤にして戦略を立てています。ターゲット像を描き、ペルソナを作り、セグメントを切る。
- コラム マーケティング・営業
言葉のセンスより、9割は調べる時間だった
コピーライティングは、言葉のセンスの仕事だと思っていました。クリエイティブディレクターの小霜和也さんは『ここらで広告コピーの本当の話をします。』で、その前提をあっさり崩します。
- コラム マーケティング・営業
ブランドとは、ロゴでもイメージでもない
「ロゴを新しくすれば、ブランドは強くなる」。この思い込みは、たぶん間違っています。ブランディングと聞くと、多くの人がおしゃれなロゴや、洗練された世界観づくりを思い浮かべます。でも、飾りを整えても、なぜか売上は動かない。