論理的思考の本
書評7冊・コラム3本
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AIは並べるだけ、選ぶのは人間
『AIで「論理的思考力」を鍛える本』瀧内賢
『AIで「論理的思考力」を鍛える本』(瀧内賢)の要約。カーナビが「300メートル先、右方向です」と言う。指示のとおりに走る。着いた店には「閉店しました」の貼り紙。
- コラム 思考法・問題解決
論理は正しいのに間違えるのは、前提を確かめないから
推論の手順が正しくても、前提が間違っていれば結論は外れます。論理の「妥当」と「健全」の違い、信念バイアスの実験、NASAの探査機喪失の報告書から、前提を書き出して確かめる方法を整理します。
- コラム 思考法・問題解決
帰納思考だけでは、未来は見えない
日本企業の会議で、こんなやり取りを見たことがありませんか。「過去3年のデータを見ると、このパターンです」「前回の成功事例を参考に、同じ方法でいきましょう」過去の実績から法則を見つけ、次の打ち手を決める。一見すると堅実な判断に見えます。
- コラム 思考法・問題解決
「論理的に話して」の意味は、相手によって違う
「もっと論理的に説明して」と言われたことがある人は、たぶん多いと思います。そのとき、何が足りなかったのでしょうか。渡邉雅子さんの『論理的思考とは何か』を読むと、答えは「知性」ではないことが分かります。相手が期待していた順番と、違う順番…
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数学の主役は、計算ではなく論理だった
『そもそも「論理的に考える」って何から始めればいいの?』深沢真太郎
『そもそも「論理的に考える」って何から始めればいいの?』(深沢真太郎)の要約。「『数字』について、何でもいいので1分間考えてください」
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文章が書けないのは、文才ではなく「考え方」の問題
『伝わる・揺さぶる!文章を書く』山田ズーニー
川崎市に住む48歳の女性が、求人の年齢制限をひっくり返して採用されました。『伝わる・揺さぶる!文章を書く』(山田ズーニー)の要約。
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「で、結論は?」と言われる人へ
『ロジカル・シンキング』照屋華子・岡田恵子
会議で渾身の資料を出した。データも分析も揃っている。なのに上司の第一声が「で、要するに何が言いたいの?」だった。『ロジカル・シンキング』(照屋華子・岡田恵子)の要約。
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「検索」をやめた人から、考える力は育つ
『考える練習』伊藤真さん
わからないことがあれば、すぐスマホで検索する。便利になりました。でも、その検索を「考えること」だと勘違いしていないでしょうか。『考える練習』(伊藤真さん)の要約。
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小学校の国語が、一生モノの思考力になる
『思考の質を高める 構造を読み解く力』河村有希絵さん
論理的に話しているつもりなのに、なぜか相手に伝わらない。会議で相手の本音が読めず、議論がすれ違う。そんな悩みの正体を、著者は意外な場所に見つ…『思考の質を高める 構造を読み解く力』(河村有希絵さん)の要約。