生産性の本
書評34冊・コラム20本
- コラム 生産性・時間術・習慣
休んでも回復しない人が、見落としていること
週末にしっかり休んだはずなのに、月曜の朝、まったく回復していない。そんな経験はないでしょうか。私は何度もあります。土日に予定を入れず、家でだらだら過ごし、スマホを眺め、夕方には「結局なにもしなかったな」とぼんやり後悔する。月曜には、休…
- コラム 生産性・時間術・習慣
今日来た仕事を今日やるから、いつまでも終わらない
来たメールにすぐ返す。頼まれた仕事にすぐ着手する。真面目な働き方に見えます。ところがマーク・フォースターの『仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則』は、これを効率が上がらない原因として名指しします。
- コラム 生産性・時間術・習慣
すべてをやろうとした瞬間、すべてが中途半端になる。
タスク管理アプリを入れた。ToDoリストを作った。効率化の本を読んだ。でも、なぜか以前より忙しくなった。オリバー・バークマン著『限りある時間の使い方』に、衝撃的な一節がある。著者自身の経験がこれを物語っている。
- コラム 生産性・時間術・習慣
「集中できない」のは、あなたのせいではない
平均的なスマートフォンユーザーは、1日に約80回、ロック画面を解除しています。これは、約12分に1回のペースです。起きている時間のほぼすべてで、何かが私たちの注意を引っ張っている。
- コラム 健康・メンタル
「睡眠の質」を決めるのは、量ではなく「最初の90分」だった
8時間眠っても疲れが取れない人と、6時間でスッキリ起きる人。その差は時間ではなく、入眠直後の「90分の深さ」にあります。「睡眠は7時間とりましょう」というアドバイスは、半分しか正しくありません。同じ7時間でも、最初の90分が浅い眠りで…
- コラム AI・テクノロジー
生成AIを入れても生産性が上がらない会社の共通点
「ChatGPTを全社導入したのに、思ったほど成果が出ない」。この相談、ここ1年で一気に増えました。ライセンス費用も払っているし、ツールの性能も高い。それでも、現場の実感が「楽になった気はするけど、仕事は減っていない」のまま止まってし…
- コラム 生産性・時間術・習慣
できる人ほど、すぐ手を動かさない
仕事が速い人は、手を動かすのも速い。ずっとそう思っていました。でも、世界トップクラスのエンジニアを間近で見た人の記録を読むと、話が逆でした。彼らは、着手が遅い。正確に言うと、打ち始める前に止まっている時間が長い。
- コラム 生産性・時間術・習慣
頑張るほど、成果が遠ざかる
「もっと努力すれば成果が出る」。この常識は、ある一線を超えると裏返ります。グレッグ・マキューンは『エフォートレス思考』でこんな例を出しています。原稿を書くとき、最初の2時間で2ページ進む。
- コラム 生産性・時間術・習慣
一発で当てようとする人ほど、結局遅い
新しい挑戦を「一発で当てよう」とする人がいます。私もそちら側でした。でも、北の達人コーポレーションの木下勝寿さんは『時間最短化、成果最大化の法則』で、まったく違う前提を置いています。
- コラム リーダーシップ・組織
会議が長いのは、司会が下手だからではない
会社員が生涯で会議に費やす時間は、およそ3万時間。会社人生のおよそ4割にあたります。コンサルタントの榊巻亮さんが『世界で一番やさしい会議の教科書』で示している数字です。