心理的安全性の本
書評21冊・コラム6本
- コラム リーダーシップ・組織
本音が出ないチームでは、黙るほうが得になっている
部下が本音を言わないのは性格の問題ではなく、黙るほうが得になる損得計算のせいです。沈黙の研究と心理的安全性の知見から、その計算を書き換えるリーダーの反応を整理します。
- コラム 思考法・問題解決
「情報が足りない」と決断を延ばす人は、何を守っているのか
「情報が足りない」と決断を延ばす背景には、情報不足より自己防衛が隠れていることがあります。ドイツの管理職950人の調査、防衛医療の調査、説明責任の研究から、決められる組織の条件を整理します。
- コラム リーダーシップ・組織
一人で30分悩み、聞いたら5分。人に聞けない本当の理由
一人で悩み続けて人に聞けないのは、気の弱さより見積もりのずれが原因です。頼む側と頼まれる側が互いの気持ちを読み違える研究から、早めに聞くための手順を紹介します。
- コラム リーダーシップ・組織
1on1を増やしても、チームが変わらない理由
「1on1を週1でやっているのに、メンバーが育たない」。この相談は本当に多いです。回数は増やした。時間も確保した。なのに、現場の実感が変わらない。結論から言うと、問題は頻度ではなく設計です。
- コラム コミュニケーション・文章術
正しいフィードバックほど、届かない
部下のミスを指摘した。具体的に、冷静に。言い方にも気を遣った。なのに翌週、また同じことが起きている。逆のパターンもあります。上司から改善点を言われた。「なるほど」とうなずいた。でも3日後には、何を言われたかもう思い出せない。
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恥は、誰でも無料で払える投資
『いくつになっても恥をかける人になる』中川諒
『いくつになっても恥をかける人になる』(中川諒)の要約。会議で飛び交う言葉の意味が、半分わからない。でも「それ、どういう意味ですか」とは聞けない。
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- コラム コミュニケーション・文章術
対立から逃げるほど、溝は深くなる
「波風を立てたくない」。日本の職場で、この言葉ほど広く共有されている暗黙のルールはありません。会議で反対意見を飲み込む。気になることがあっても「まあいいか」で済ませる。上司の方針に違和感を覚えても、黙って従う。
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「とりま多数決」が組織の実行力を殺す
『「対話と決断」で成果を生む 話し合いの作法』中原淳
『「対話と決断」で成果を生む 話し合いの作法』(中原淳)の要約。会議で決めたはずのアクションプラン。翌週になって、誰も動いていない。
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偉大なチームに、偉大なリーダーはいらない
『THE TEAM 5つの法則』麻野耕司
「目標を確実に達成するチームが、いいチームだ」。多くの人がそう信じています。でも本書は、それは半分しか正しくないと言います。『THE TEAM 5つの法則』(麻野耕司)の要約。