集中力の本
書評20冊・コラム8本
-
- コラム 学習・インプット
読書が身につかないのは、「読む力」のせいではなかった
読書の内容が残らない原因は、読む力よりその分野の予備知識の不足にあることが多い。野球の文章を使った1988年の実験と読書中の注意の逸れの研究から、本を選ぶ順番の見直し方を紹介します。
- コラム 健康・メンタル
午後3時に脳が鈍るのは、電池切れのせいではない
午後に頭が鈍るのは脳の電池切れのせいではありません。「空腹の裁判官」研究への批判、体内時計が作る昼過ぎの谷、休憩と10分仮眠の実験から、午後3時の仕事の組み方を整理します。
- コラム 健康・メンタル
ゾーンは狙って入れない。起きやすい仕事なら作れる
ゾーン(フロー)は念じても入れません。経験抽出法の調査、職場のフロー113研究のメタ分析、難易度を操作した実験から、入りやすくなる条件と「ちょい難」の限界を解説します。
- コラム 生産性・時間術・習慣
天才たちは、なぜ1日4時間しか集中しなかったのか
チャールズ・ダーウィンは、1日に何時間働いていたのでしょうか。『種の起源』を書き上げ、進化論を提唱したダーウィンの日課を伝記から辿ると、意外な事実が浮かびます。起床後に1〜2時間集中して仕事をする。長い散歩。昼食後はまた短い集中。その…
- コラム 生産性・時間術・習慣
「集中できない」のは、あなたのせいではない
平均的なスマートフォンユーザーは、1日に約80回、ロック画面を解除しています。これは、約12分に1回のペースです。起きている時間のほぼすべてで、何かが私たちの注意を引っ張っている。
- コラム 健康・メンタル
「焦り」が、その後3時間の判断力を奪っていた
朝、電車に乗り遅れそうになって駅まで走った。たったそれだけで、午前中の仕事の質が落ちる。気のせいではありません。私たちは「気合が足りないから集中できない」と考えがちです。でも、集中力や判断力の土台にあるのは、根性ではなく自律神経のバラ…
- コラム 健康・メンタル
「感情的にならず、論理的に」という教えの、致命的な誤り
ビジネスの場でよく言われます。「感情を排除して、論理的に判断しろ」と。この教えを真剣に守ろうとした人が、なぜか重要な局面で判断を誤る——そういう話も、よく聞きます。感情と論理は対立するものだ、という前提が、実は間違っているからです。
- コラム 健康・メンタル
ひらめきの直前、脳でなにが起きているか
締め切りが迫っているのに、アイデアが出ない。机に向かって1時間考え続けた。でも何も浮かばない。あきらめてシャワーを浴びた。────その瞬間、突然閃いた。こういう経験、一度はあるはずです。不思議なのは、必死に考えているときよりも、「考え…
-
知識を増やすほど、頭は鈍る
『頭が突然鋭くなる瞑想法』アルボムッレ・スマナサーラ
『頭が突然鋭くなる瞑想法』(アルボムッレ・スマナサーラ)の要約。急いでいる日に限って、財布から小銭をばらまく。大事な書類をどこかに置き忘れる。