モチベーションの本
書評18冊・コラム8本
- コラム 生産性・時間術・習慣
「疲れた」のに好きなことはできる。疲れは損得の信号だった
仕事で疲れ切っていても好きなことには力が出るのは、疲れの感覚が「ほかにもっと価値のあることがある」と知らせる信号だから、という説があります。機会費用モデルと報酬の実験から、疲れの読み方と付き合い方を整理します。
- コラム 学習・インプット
「成長したい」のに動けないのは、候補がぶつかり合っているから
成長したいのに何から始めればいいかわからないのは、候補どうしが時間を取り合っているからかもしれません。目標の葛藤、目標を持つ理由、目標どうしの助け合いの研究から、最初の一つの選び方を整理します。
- コラム リーダーシップ・組織
初勝利の日に褒めない上司が、失っているもの
部下が初めての成果を報告してきたとき、最初の反応は関係にどう響くのか。良い知らせへの返し方を4つに分けた心理学の研究から、上司が最初に言うべきことを解説します。
- コラム 戦略・経営・事業
「やりたいことがない」人を縛る、「情熱は見つかるもの」という前提
「やりたいことがない」と悩む人へ。情熱は見つけるものと考える人ほど興味の幅が狭まり、壁に当たると冷めやすいことを示した実験と2冊の本から、興味の育て方を整理します。
- コラム キャリア・働き方
給与を上げても、やる気が上がらない本当の理由
昇給した翌日、なぜかやる気に満ちています。「もっと頑張ろう」「成果を出そう」——そういう気持ちが自然に湧き出てくる。でも、数週間が経つと、その感覚は消えています。仕事への態度は昇給前と変わらない。いや、むしろ「次はもっと上がるのか?」…
- コラム 健康・メンタル
やる気が出ないのは、目標が「証明」になっているから
続かないとき、たいてい自分の意志を責めます。でも社会心理学者のハイディ・グラント・ハルバーソンの研究を読むと、疑うべきはもう少し手前にあることが分かります。目標の形です。同じ「英語を上達させる」でも、それが自分の能力を証明するための目…
- コラム リーダーシップ・組織
やる気を左右するのは「前に進んでいる実感」だった
部下のやる気を一番高めるものは何か。マネジャーの95%が答えを間違えました。「評価」でも「報酬」でも「目標設定」でもありません。実際に効いていたのは、まったく地味な要素でした。これはテレサ・アマビールという研究者が突き止めた事実です。…
- コラム 学習・インプット
「ごほうびで釣る」は、間違っていなかった
「ご褒美で釣ってはいけない」。子育ての鉄則とされてきたこの言葉は、データで見ると間違っています。正確には、半分だけ正しい。ご褒美の与え方を一つ変えるだけで、効果は正反対になります。
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辞める人がいない職場が、いちばん危ない
『「辞める人・ぶら下がる人・潰れる人」さて、どうする?』上村紀夫
『「辞める人・ぶら下がる人・潰れる人」さて、どうする?』(上村紀夫)の要約。「この半年、退職者ゼロでした」