ビジネスの本
書評12冊・コラム4本
- コラム 思考法・問題解決
データを集めるほど、人の心が見えなくなる
顧客アンケートを何百件も集めた。きれいなグラフもできた。なのに、なぜ売れないのかは結局わからないまま。そんな経験はないでしょうか。私たちは「データさえ揃えば答えが見える」と信じています。数字が多いほど真実に近づく、と。でも、その前提自…
- コラム 戦略・経営・事業
成功事例を研究するほど、再現できなくなる理由
「成功している企業の事例を研究すれば、自分たちも成功できる」そう信じてベンチマーキングを続けた企業が、なぜか一向に結果が出ない——そんな話は珍しくありません。なぜ成功事例を真似ても再現できないのか。この問いへの答えは、OWNDAYS(…
- コラム 思考法・問題解決
「100万円の利益」は、良いニュースか悪いニュースか
この問いに即答できる人は少ないと思います。正解は、「比較する対象が何かによって変わる」です。目標が50万円なら2倍達成で大成功。前月が500万円だったなら8割減で危機的状況。同業他社が5億円を稼いでいる中での100万円なら、存在感がな…
- コラム リーダーシップ・組織
世界を変えた「箱」は、最初の10年、ただの箱だった
コンテナが世界を変えた、という言い方をよく見かけます。事実ではあるのですが、順番が省略されています。最初のコンテナ船が出航したのは1956年です。それが国際航路に広がり、世界の貿易を作り変えるまでに、10年以上かかっています。
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文章が書けないのは、文才ではなく「考え方」の問題
『伝わる・揺さぶる!文章を書く』山田ズーニー
川崎市に住む48歳の女性が、求人の年齢制限をひっくり返して採用されました。『伝わる・揺さぶる!文章を書く』(山田ズーニー)の要約。
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あなたの「戦略」は、ただの願望かもしれない
『良い戦略、悪い戦略』リチャード・P・ルメルト
「今年は売上を20%伸ばす」。これを戦略だと思っていたら、危険信号です。『良い戦略、悪い戦略』(リチャード・P・ルメルト)の要約。
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「業界一位」を目指した会社から潰れていく
『〔エッセンシャル版〕マイケル・ポーターの競争戦略』ジョアン・マグレッタ氏
新生ゼネラルモーターズの再上場日、CEOのダン・アカーソン氏はこう言いました。「最高の自動車が勝利しますように」。『〔エッセンシャル版〕マイケル・ポーターの競争戦略』(ジョアン・マグレッタ氏)の要約。
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「今日は暑いですね」で終わる人、信頼を勝ち取る人
『世界の一流は「雑談」で何を話しているのか』ピョートル・フェリクス・グジバチ
「今日は暑いですね」「そうですね」──。商談の冒頭、エレベーターの中、会食の席。日本のビジネスシーンで交わされる雑談の多くは、天気の話から始…『世界の一流は「雑談」で何を話しているのか』(ピョートル・フェリクス・グジバチ)の要約。