リーダーシップ・組織の本
「リーダーシップ・組織」の書籍要約一覧。
- コラム リーダーシップ・組織
誰も見ていないときの行動が、チームの文化をつくる
チームのバリューを壁に貼った。全員でワークショップをした。理念を言語化し、スライドにまとめた。それでも、文化が変わった気がしない。この経験をしたリーダーは多いはずです。なぜ、言葉で文化は変わらないのか。そして、何が文化を実際につくるの…
- コラム リーダーシップ・組織
人が辞めるのは、辞める直前に決めていない
退職の申し出は、いつも突然に見えます。先週まで普通に働いていた人が、辞めますと言ってくる。何かあったのかと原因を探しても、決定的な出来事は見つかりません。産業医の上村紀夫さんは『「辞める人・ぶら下がる人・潰れる人」さて、どうする?』で…
- コラム リーダーシップ・組織
やる気を左右するのは「前に進んでいる実感」だった
部下のやる気を一番高めるものは何か。マネジャーの95%が答えを間違えました。「評価」でも「報酬」でも「目標設定」でもありません。実際に効いていたのは、まったく地味な要素でした。これはテレサ・アマビールという研究者が突き止めた事実です。…
- コラム リーダーシップ・組織
なぜ組織は、一番の才能を最初に潰すのか
一番おもしろい提案ほど、会議で静かに消えていく。だいたい、こんな一言で。「うーん、ちょっとピンとこないですね」悪意はありません。むしろ、みんな真面目です。それでも、組織のなかで一番尖った才能は、なぜか早い段階で居場所を失っていきます。
- コラム リーダーシップ・組織
「振り返る時間」がチームを変える
忙しいチームほど、振り返りをしない。「毎日がバタバタで、そんな余裕はない」「振り返りより、次の案件を回したほうが成果が出る」。現場のマネジャーからよく聞く言葉です。でも、興味深いデータがあります。Tannenbaum & Ceraso…
- コラム リーダーシップ・組織
1on1を増やしても、チームが変わらない理由
「1on1を週1でやっているのに、メンバーが育たない」。この相談は本当に多いです。回数は増やした。時間も確保した。なのに、現場の実感が変わらない。結論から言うと、問題は頻度ではなく設計です。
- コラム リーダーシップ・組織
今期の利益は、今の経営の結果ではない
過去最高益を記録した会社が、3年後に経営危機に陥る。逆に、赤字続きだった企業が、数年後に急成長を遂げる。こういったことが、実際の経営の世界ではよく起きます。「業績が良かったから優れた経営だった」とは、必ずしも言えない。
- コラム リーダーシップ・組織
世界を変えた「箱」は、最初の10年、ただの箱だった
コンテナが世界を変えた、という言い方をよく見かけます。事実ではあるのですが、順番が省略されています。最初のコンテナ船が出航したのは1956年です。それが国際航路に広がり、世界の貿易を作り変えるまでに、10年以上かかっています。
- コラム リーダーシップ・組織
なぜ大きな会社ほど「自分ごと」が消えるのか
社員10人の頃は、全員が会社の数字を知っていた。それが100人を超えたあたりから、空気が変わります。「自分の仕事はちゃんとやっている。でも会社全体のことは、上が考えること」。悪気はありません。むしろ真面目な人ほど、そう線を引きます。
- コラム リーダーシップ・組織
なぜ、あの店は潰れないのか
タピオカの店が、街から消えました。ブームが終わって潰れた、と多くの人は思っています。ただ、税理士の菅原由一さんが『タピオカ屋はどこへいったのか?』で書いているのは違う話です。あの人たちは潰れていません。同じ場所で、唐揚げやマリトッツォ…