教養の本
書評18冊・コラム4本
- コラム 思考法・問題解決
世界は良くなっているのに、ニュースを見ると絶望する理由
犯罪も貧困も長い目では減っているのに、なぜ「悪くなった」と感じるのか。報道の選ばれ方と記憶の仕組みから実感と統計のずれを説明し、自分でデータを確かめる手順を紹介します。
- コラム コミュニケーション・文章術
専門家が信用されないのは、能力を疑われているからではない
68カ国7万人の調査で、科学者の能力は高く評価される一方、誠実さや人の意見を聞く姿勢の評価は低めでした。専門家への信頼が正しさ以外の何で決まるかと、信頼される伝え方を研究から整理します。
- コラム 学習・インプット
なぜ働いていると本が読めなくなるのか、その構造
本が読めないのは、あなたの意志が弱いからではありません。むしろ真面目に働いているからです。スマホでSNSや動画は何時間でも見られる。なのに、本を開くと数ページで集中が切れる。多くの人がこれを「自分の根性のなさ」だと思っています。
- コラム 学習・インプット
倍速で観る人は、怠けているのではない
映画を早送りで観る。10秒スキップで飛ばす。あらすじを読んでから確認だけする。こうした視聴のしかたを、集中力の低下や作品への敬意のなさとして語るのは簡単です。ただ、稲田豊史さんの『映画を早送りで観る人たち』を読むと、話がそこで終わらな…
-
「すぐ役立つ知識」ほど、すぐ役立たなくなる
『リーダーの教養書』出口治明・楠木建ほか
「フィンテック1時間で早わかり」。こういう本を何冊読んでも、なぜか思考は強くならない。『リーダーの教養書』(出口治明・楠木建ほか)の要約。
-
-
-
仏教は「信じる宗教」ではなく「心の心理学」だった
『池上彰と考える、仏教って何ですか?』池上彰
お葬式のとき、あなたは何宗のお経を聞いたか、あとで答えられるでしょうか。『池上彰と考える、仏教って何ですか?』(池上彰)の要約。
-
悪口がつまらないのは、知性が足りないから
『教養(インテリ)悪口本』堀元見
仕事ができない新人に「使えない」と言ってしまった瞬間、自分まで少し下品になった気がする。あの居心地の悪さに心当たりはありませんか。『教養(インテリ)悪口本』(堀元見)の要約。
-