伝え方の本
書評22冊・コラム15本
- コラム コミュニケーション・文章術
「あなたはいつも」と言った瞬間、話は終わっている
「あなたはいつも締切を守らない」事実を言ったつもりでも、相手はそう受け取りません。この一文には、事実と評価が混ざっているからです。マーシャル・B・ローゼンバーグが体系化したNVC(非暴力コミュニケーション)は、伝え方を観察、感情、ニー…
- コラム 思考法・問題解決
「みんな不満だと言っています」は、事実ではない
会議でこう報告されたとします。「現場はみんな不満だと言っています」。聞いた側は困ります。何人に聞いたのか。全員なのか3人なのか。不満の中身は何か。そして、報告者はそれをどう解釈しているのか。
- コラム コミュニケーション・文章術
資料が通らないのは、見た目のせいではない
提案が通らなかったとき、まず直すのはどこでしょうか。多くの人は、資料を直します。フォントを整える。図を足す。情報を厚くする。
- コラム コミュニケーション・文章術
ハイコンテクストな人同士ほど、誤解する
行間を読める人同士なら、話は早い。そう思っていました。でも、INSEAD教授のエリン・メイヤーが『異文化理解力』で指摘しているのは、その逆です。行間を読む文化の人同士が組んだとき、誤解はむしろ増える。
- コラム コミュニケーション・文章術
「たとえ話」が伝わる人と伝わらない人の差
「たとえ話がうまい人」と聞いて、誰かの顔が浮かびますか。会議でもプレゼンでも、複雑なことを一発で伝えてしまう人がいます。「要するに、これって引っ越しの荷造りと同じで──」。そのひと言で、場の空気がスッと動く。
-
文章が書けないのは、文才ではなく「考え方」の問題
『伝わる・揺さぶる!文章を書く』山田ズーニー
川崎市に住む48歳の女性が、求人の年齢制限をひっくり返して採用されました。『伝わる・揺さぶる!文章を書く』(山田ズーニー)の要約。
-
-
-
伝わらないのは技術ではなく「ネタ」の問題
『伝え方の魔術 集める・見抜く・表現する』及川幸久
プレゼンが響かないとき、私たちはつい話し方や資料の見栄えを反省します。『伝え方の魔術 集める・見抜く・表現する』(及川幸久)の要約。
-
デザインは「飾り」ではなく「翻訳」だった
『なるほどデザイン』筒井美希
同じ「朝ごはんのレシピ」でも、読む人が料理初心者か料理好きかで、正解のデザインはまるで変わります。『なるほどデザイン』(筒井美希)の要約。