習慣の本
書評45冊・コラム10本
読む順番で選ぶなら → 習慣の本おすすめ5冊|意志に頼らず続く仕組みを読む順番
- コラム 健康・メンタル
夜中3時、また同じことを考えるのは寝床のせいかもしれない
夜中に目が覚めて同じことを考え続けるのは、性格より「時計を見る」「考えを抑え込む」「布団で粘る」が回すループのせいかもしれません。不眠の認知モデルと実験から、今夜変えられることを整理します。
- コラム 生産性・時間術・習慣
朝のルーティンより効く、「小さな勝利」の置き場所
一流の朝のルーティンを真似ても効くとは限りません。朝型か夜型かの研究と「スモールウィン」の論文から、小さな勝利を置く時間帯と中身の選び方を整理します。
- コラム 思考法・問題解決
毎日アイデアを書き出す人が見落とす、「選ぶ」という工程
毎日アイデアを書き出しても、いい案が残るとは限りません。人は書いた案から独創的なものを選び損ねやすいという研究をもとに、書く習慣に「選ぶ工程」を足す方法を整理します。
- コラム 生産性・時間術・習慣
意志力で習慣が変わらないのは、習慣が「きっかけ」で動いているから
習慣が意志力で変わらないのは、習慣が意図ではなく場所や手順といったきっかけに反応して動くからです。ポップコーン実験や自我消耗の大規模追試から、きっかけを変えて習慣を変える方法を整理します。
- コラム キャリア・働き方
朝の1時間が、残りの23時間を決めている。
朝、目覚ましが鳴る。スヌーズを押す。5分後、また鳴る。また押す。気づいたら30分経っている。慌てて支度をして、ギリギリで家を出る。こうして始まった1日は、だいたい最後までバタバタする。
- コラム 健康・メンタル
自分にかけている言葉が、いちばん自分を縛っている
人が1日にいちばん長く会話している相手は、誰でしょうか。家族でも同僚でもありません。自分自身です。ゲイリー・ジョン・ビショップは『あなたはあなたが使っている言葉でできている』で、人の頭には1日に5万以上の考えが浮かぶと書いています。そ…
- コラム 生産性・時間術・習慣
「集中できない」のは、あなたのせいではない
平均的なスマートフォンユーザーは、1日に約80回、ロック画面を解除しています。これは、約12分に1回のペースです。起きている時間のほぼすべてで、何かが私たちの注意を引っ張っている。
- コラム 生産性・時間術・習慣
「毎日1%の改善」が1年後に37倍になる複利の構造
1.01の365乗=37.78。毎日1%ずつ改善すると、1年後に37倍になる。逆に、毎日1%ずつ悪化すると(0.99の365乗)、0.03になる。ほぼゼロです。この数式は「複利効果」として有名ですが、ほとんどの人は「知っているけど使え…
- コラム 学習・インプット
語学の上達は、なぜ「ある日突然」起きるのか
英語学習者に繰り返し語られる体験があります。「勉強を続けていたが、全然わからなかった。それがある日突然、英語が『聞こえる』ようになった」「何ヶ月経っても上達している実感がなかったのに、ある日会話が急にスムーズになった」
- コラム 健康・メンタル
快楽のあとに、必ず同じ量の苦痛が来る
脳は、快楽と苦痛を同じ場所で処理しています。これは比喩ではありません。スタンフォード大学医学部で依存症医学部門のチーフを務めるアンナ・レンブケは、『ドーパミン中毒』でこの事実を出発点にしています。