プロンプトの本
書評6冊・コラム4本
-
AIは並べるだけ、選ぶのは人間
『AIで「論理的思考力」を鍛える本』瀧内賢
『AIで「論理的思考力」を鍛える本』(瀧内賢)の要約。カーナビが「300メートル先、右方向です」と言う。指示のとおりに走る。着いた店には「閉店しました」の貼り紙。
- コラム AI・テクノロジー
「いい感じにまとめて」と頼んで、がっかりする理由
「いい感じにまとめて」で期待外れの答えが返るのは、何を残して何を捨てるかの基準が頼んだ人の頭の中にしかないからです。心理学とAIの研究、任せ方の本から、目的、読み手、判断基準、完成形の渡し方を紹介します。
- コラム AI・テクノロジー
AIは答えではなく、あなたの思考を返している
AIを使っていて、こんな経験はありませんか。「なんか、思ってた答えじゃない」「もう少しいい感じにならないか」──そう思いながら、何度もプロンプトを書き直す。この「期待と違う」という感覚に、実は重要な情報が含まれています。
- コラム AI・テクノロジー
AIに正しく伝えたのに、欲しい答えが返ってこない理由
BCGが2023年に実施した実験があります。コンサルタント758人にGPT-4を使わせ、さまざまなビジネスタスクを処理させた。結果、タスクの完了数は12%増え、作業時間は25%短縮、品質は40%向上しました。
- コラム AI・テクノロジー
AIが同じでも、成果がバラつく組織の盲点
同じ生成AIを使っているのに、成果が出るチームと出ないチームがあります。この差を「プロンプトが上手いかどうか」で説明したくなりますが、実はそれだけではありません。差を生んでいるのは、評価基準が言語化されているかどうかです。
-
AIは魔法の箱ではなく、あなたの優秀な部下
『ChatGPT ビジネス活用アイディア事典』イサヤマ セイタさん
「ChatGPTは知っているけれど、自分の仕事にどう使えばいいのか分からない」。そんな宙ぶらりんの状態を抜け出したい人へ。『ChatGPT ビジネス活用アイディア事典』(イサヤマ セイタさん)の要約。
-
AIへの「話し方」で、引き出せる答えが変わる
『生成AIスキルとしての言語学』佐野大樹さん
ChatGPTに同じ質問をしても、人によって返ってくる答えの質はまるで違う。その差は、知識ではなく「言葉の選び方」で生まれます。『生成AIスキルとしての言語学』(佐野大樹さん)の要約。
-
-
AIを「翻訳機」から「最強の英語コーチ」に変える3つの武器
『ChatGPT英語学習術』山田優
「ChatGPTに英語を聞いた。翻訳も頼んだ。単語の意味も調べた。──なのに、英語力は1ミリも上がっていなかった。」『ChatGPT英語学習術』(山田優)の要約。
-
核心は「意義」と「意味」のデザイン
『生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方』梶谷健人さん
「生成AIがすごい」というニュースは毎日流れてきます。でも、自分の仕事や会社にどう使えばいいかは、誰も教えてくれません。『生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方』(梶谷健人さん)の要約。